みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号
みやこ町、香春町、北九州市をまたぐ平尾台周辺においては、多くの野生猿が生息しており、みやこ町においては主に諫山地区で猿出没の報告が多く寄せられております。 諫山地区には町立小学校もあることから、児童及び住民の安全確保のため、狩猟者を巡視員として委託契約し、猿の出没が多く報告される諫山地区を中心に巡回警備を行っております。
みやこ町、香春町、北九州市をまたぐ平尾台周辺においては、多くの野生猿が生息しており、みやこ町においては主に諫山地区で猿出没の報告が多く寄せられております。 諫山地区には町立小学校もあることから、児童及び住民の安全確保のため、狩猟者を巡視員として委託契約し、猿の出没が多く報告される諫山地区を中心に巡回警備を行っております。
国道201号香春町から行橋市の整備につきましては、国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所において、新規事業化に向けて令和元年度より計画段階評価が進められております。 現在の状況は、概略ルートや構造等に関する対応方針が決定し、概要としましては、現在の国道201号線より南側を通り、道路構造としましては、盛土を基本とするバイパス整備となっております。
福岡県の市区町村における犯罪被害者等支援条例の制定状況は、大牟田市、田川市、柳川市、宗像市、みやま市の5市と香春町をはじめとした6町1村で制定されています。大野城市においても、犯罪被害者支援に関する条例をぜひ制定していただきたいと考えています。 犯罪被害者支援に関する条例を今後制定する計画はあるのでしょうか。 12: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
国道201号、香春町から行橋の整備につきましては、国土交通省九州地方整備局北九州事務所において、新規事業化に向けて令和元年より、計画段階評価が進められてきました。 現在の状況は、令和3年6月28日に、第3回九州地方小委員会が行われ、概略ルートや構造等に関する対応方針が決定されているところです。
○企画経営課長(宇山裕之) 北九州圏域の構成市町につきましては、北九州市を中心都市としまして直方市をはじめまして行橋市、豊前市、中間市、宮若市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、香春町、苅田町、みやこ町、上毛町、筑上町の6市11町でスタートしております。そして、本年5月に吉富町が加わりまして、6市12町となっております。以上です。
国道201号線の進捗状況につきましては、現在、国において、国道201号、香春・行橋間のルート・構造などを検討する計画段階評価という作業を行っております。
44: ◯総務課長(本多明仁) 今回新たに設置されます組合につきましては、田川市、香春町、添田町、川崎町、糸田町、大任町、福智町、赤村、田川市の周辺の田川地区8市町村で構成される組合でございます。以上です。 45: ◯委員長(松田美由紀) よろしいですか。ほかに質問ありませんか。
この申出を受けまして、令和2年10月7日に西日本鉄道株式会社及び西鉄バス筑豊株式会社に対しまして、田川市、香春町、糸田町、福智町の沿線4自治体が共同でバス路線存続に係る要望を行いました。また、その後も路線存続に向けた協議を現在重ねているところでございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 白石議員。
しかしながら、田川市と香春町が補助金を支出することで、平成29年10月より西鉄後藤寺から中谷までに路線縮小及び減便を行い、運行が継続されました。その後、地元の方々や小倉南区の議員協議会からの強い要望を受けまして、平成30年10月から半年間、守恒までの路線を延伸した試験運行を行いましたが、採算面の改善にはつながらず、本格運行とはなりませんでした。
私が調べたところによると、田川郡のほうでは、福智町、香春町、大任町、今年の2月の時点ですけど、もう既に町として統一して学校閉庁時刻を設定している。添田町も設定予定というふうに聞きました。
田川快速小倉線につきましては、利用者の減少による赤字体質からの脱却は見込めないという理由から、平成28年、西鉄バス筑豊から廃止の申入れがありましたが、田川市と香春町が補助金を支出することで平成29年10月から西鉄後藤寺から中谷までに路線縮小及び減便し、運行が継続されました。
134: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 実際、硬式野球のチームのほうからそういった施設もあるよということで御案内いただいたので、実際、香春町の運動公園ですかね、そちらをちょっと見学に行かせていただいて、そういう運用の話は聞いてまいりました。 135: ◯委員長(内野明浩君) 北田委員。
今まで管理栄養士のいなかった添田町とか糸田町も香春町も配置をしていただくことになりましたけれども、本町もぜひ増員をしていただきたいのですがいかがでしょうか。 ◯議長(櫻井 英夫君) 町長。
今回示された国と県の補助額429万4,000円を除く赤字額1,301万3,000円を、香春町と田川市が全額補填していますが、本市は一円も出していません。 本市は、西鉄バス北九州に中谷から頂吉越までの延伸を要請し、それがかなわなければ、おでかけ交通の研究を始めるとのことですが、コロナ禍で西鉄も、また、おでかけ交通を担う民間事業者も経営が脅かされています。
地方自治法第284条第2項の規定により令和3年4月1日から田川市、香春町、添田町、川崎町、糸田町、大任町、福智町及び赤村でし尿処理施設の管理運営に関する事務及び総合調整に関する事務を共同処理するため規約を定めて一部事務組合を設立することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
スポーツ団体の意見聴取では、他団体の施設、福岡市の雁の巣レクリエーションセンターや、香春町の総合運動公園が参考にできるのではないかと御紹介いただきましたので、委託業者と共に現地視察を行い、管理者の方から運用面などのお話を聞かせていただきました。
近隣自治体では、直方市が平成29年3月に制定し、続けて、川崎町、添田町、福智町、大任町、赤村、香春町、田川市と3自治体が手話言語条例を制定されました。本市も条例の制定に向けた検討を進めているということですが、もし条例を制定した場合、本市はどのように変わるのかお尋ねいたします。
また、香春町では、4小学校と2中学校を統合し、来年4月に義務教育学校を開設予定であります。児童・生徒の減少により、多くの自治体が学校再編に取り組んでいる中、直方市は学校再編についてどう考え、どう取り組んできたのか。これまでの経緯を説明してください。
国道201号の整備完成までの見通しについてですが、現在、国道201号香春~行橋間のルート・構造を検討するため、国において計画段階評価という作業に入っております。
そして、これは議会広報委員会の方々が視察に行った際に広報の中でいただいた情報なんですけれども、たまたま行橋の香春町のほうに行かれて、こういう形で広報をつくられたのを見せていただいたんですけども、香春町の予算規模は約82億円、自主財源は20.8%、依存財源は79.2%です。新校舎建設費として28億円ということになっております。 そこで質問です。